2024-06

持て余している困り事に、解決への糸口をつかむお手伝い。

「叱られたい」 

叱ると怒るを同義に扱ったコメントに対する意見
持て余している困り事に、解決への糸口をつかむお手伝い。

「結婚」を改め、「家族契約」に

戸籍制度、家制度など、人民支配法を改めて、人生の伴侶、家族を法に邪魔されずに選べるシステムを提唱。
持て余している困り事に、解決への糸口をつかむお手伝い。

「普通の家庭」で育てた息子が逮捕

「特殊詐欺の容疑で息子さん逮捕」の報を受けた母の驚きと戸惑い 「母親になる資格なんてなかった」と息子に言った。
持て余している困り事に、解決への糸口をつかむお手伝い。

何を望んでどのように「イメージ」するか

とび職さんの仕事から、核となる「イメージ」の重要さを知った。
持て余している困り事に、解決への糸口をつかむお手伝い。

保護猫ちゃん、また家出

一週間だった。消えてしまった。                               夕方、姿が見えない。まさか! 網戸の開け閉めに気を付けながら洗濯物の出し入れをしている最中に隙をみて飛び出したらしい。               ...
持て余している困り事に、解決への糸口をつかむお手伝い。

「いじめ」は不可抗力?

いじめ対策。自分が教師なら。                                私は、子供たち全員に被害者になってもらう。実際の加害状況か、あるいは想定した加害を克明に描きいて子どもたちにその被害者として受け止めさせる。ここが要部分で、「いじめられる疑似体験」をさせる。その後に心境を作文して提出させる。注意深く読んで、不審な作文者には何度でも問いを変えて書き直させる。かなり時間もエネルギーも要するけれど、どこかで徹底的に疑似体験をさせない限り、心身が未成熟の子供たちに「人の気持ちを理解する」ことを教えるのは難しい。体験をしてこそ初めて理解できる。この指導を徹底させることによって、実際の加害者の子どもたちも、ようやく自分たちが何をしでかしたのか身に染みて分かるに違いない。そして、他方では静観しようとする自分が何者なのかを理解するだろう。